ウルトラミラクルラブストーリー
松山ケンイチ主演映画「ウルトラミラクルラブストーリー」が、すごく観たいです。
青森出身監督、そして青森出身俳優、全セリフが津軽弁(字幕なし)、そしてそして、オール青森ロケのこの作品。
津軽弁が母国語(笑)の私が、興奮しないわけがありません。
来週から公開ですが、映画の舞台である青森では、本日から先行上映だそうです。舞台挨拶もあるとか。
ひと足早く観られるなんて(しかも、もしかしたら松ケンに会えるかもしれないし)いいなぁ~。
先月帰ったばっかりだけれど、あぁ、帰りたい・・・。
* * *
私が通勤で利用している東京メトロの駅構内に、映画のポスターが貼られています。
1週間限定だそうなので、もうそろそろおしまいでしょうか。
しかし、ポスターには
「6月6日より”どんだんず”ロードショー!」
って書いてますが、「どんだんず」っていう津軽弁、県外の方には通じないのでは・・・^^;
ポスターを眺めて、ひとり人ごみの中で声を出して笑ってしまった自分がいました。変な人です。(笑)
ちなみに「どんだんず」とは、標準語に訳すと・・・
えーと、訳そうとしますと・・・
うーん、難しい。(笑)
津軽弁って標準語に訳そうとしても、いい言葉がぴったり当てはまらないことが多々あったりするのです。
あえて訳すなら、「んもー、どういうことよ~!」とかの、感嘆詞(?)に近い言葉になるかと思います。
映画の予告編を公式サイトで観ましたが、津軽弁を話す私からしたら、
「うーん、ほんとの津軽弁とはちょっぴり違うような・・
若干、”聞きやすい津軽弁”にしているのかな?」
という気がしました。
作品を全部観てみないと何ともいえないですが、少なくともネイティブな津軽弁は、字幕なしじゃ絶対わからないと思うので(笑)あのぐらいがちょうどいいのかもと思います。
* * *
余談ですが、東京よりも私の故郷(私の実家近辺)のほうが、映画を観る環境は整っていると思います。
私の実家からも、最寄りの映画館はクルマで15分ぐらいだったので、新作をいつでも観に出かけられる気軽さがありました。
「青森は情報が遅れている」と思われがちですが、今の時代はそうでもありません。
東京と同日に新作映画が公開されますし、レイトショーは千円で観られるのが大きなメリットです。
東京近辺のレイトショーって、どんなに安くても1,200円ぐらいのことが多いんですよね・・・。
それに終電を気にしながらレイトショーを観ないといけないのも、ちょっと残念な気もします。
とりあえず私は来月、レディースデーを狙って行きたいです。水曜は早帰りデーですし^^
* * *
私は、自分の故郷がすごく好きです。誇りに思っています。
一応私は標準語も流暢に(?)話せるので、周りの方には「青森出身なの?全然わかんなかった」と言われることが多いです。
でも「津軽弁しゃべってみて~」と言われたら、喜んでしゃべります。反応が楽しいからです。
そうやって青森に興味をもってもらえて、いつか遊びに行ってもらえたり、おいしいものを食べてもらえたり、青森のあたたかい人間性に触れる機会を得てくれたらうれしいなぁ・・・と思います。
青森出身の方がたが、さまざまな形でご活躍されている姿をテレビなどで見るたび、すごくすごく励まされます。
「いちいち小さなことでくよくよしていないで、がんばらなくちゃ!」と思えます。
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